BRANDING & CREATIVE Kumaden Direction & Design.LLC


事業再構築補助金採択率90%超・総額約4億円突破! 会社をもっと成長させたい経営者の方へ

「やりたいことはある。でも、
時間も人手もお金も足りない」
そんな現実に向き合う経営者にこそ、
補助金は“会社の成長を加速させる起爆剤”になります
今こそ限界を突破する一歩を!
会社の未来を動かす“具体的なヒント”が、ここにあります
「もっと成長させたい。でも、
今のやり方では限界を感じている…」

補助金を“通すこと”が
目的になっていませんか?

実は、補助金が採択されている会社には共通点があります。それは「自社の強みや想い」が整理され、社会への価値として語れていること。その設計こそがブランディングであり、それが高採択の理由でもあるのです。



なぜ、ブランディングで
補助金採択率が上がるのか?
補助金の審査で求められるのは、「社会性」「独自性」「実現性」これらを具体的に伝えるには、自社の“想い”や“強み”を整理し、それを事業にどう落とし込むかを明確にする必要があります。この流れそのものが、まさにブランディングのプロセスです。


私たちは、補助金を単なる資金調達とは捉えていません。
「補助金があるから何かやる」ではなく、
「自社が本当にやりたいことに補助金をどう活かすか」
という発想で、支援を行っています。



実際のサポートでは、
まず価値の棚卸しから始めます。

あなたの会社が、
いま大切にしていることは何か

その想いを、
どう事業に落とし込むか

社員が自走できる
“仕組み”に どうつなげるか

これらを言語化し、計画に組み込み、
補助金を“未来を切り拓く戦略”に変えていきます。
申請書を整えるだけの支援では実現できない
本質的な変革と成果にこだわる─
それが、わたしたちのスタイルです。


ブランディング視点で
申請を組み立てると、こう変わる!

▼他社では語られない、
本質的な補助金活用のヒント
補助金が通らない企業が
見落としている「共通点」とは?
自社の“想い”や“理念”を価値
ある事業に変えるための棚卸し法
採択されるだけで終わらない
「経営を変える申請計画」の考え方
理念・ブランド・組織を再設計し、現場が動き出すプロセスの紹介

▼このセミナーで
得られること
補助金に必要な
“事業の語り方”がわかる
自社の価値を再発見し、
事業計画に落とし込む思考法
高採択につながる構成要素と、
よくある失敗の違い
実際の採択事例に見る
「通る会社/通らない会社」の差
個別支援でしか提供していない実践ノウハウを特別公開!
補助金を“通す”だけでなく
“活かす設計力”まで体験できます。
再構築補助金採択率90%超
総額約4億円突破の実績。
「本気で会社を変えたい」
経営者にこそ、
参加してほしいセミナー

補助金を“もらう手段”ではなく、
“会社の未来を動かす投資”と捉えたい方
自社の強みや理念を、ブランドや事業計画に落とし込めていないと感じている方
「社長がいなくても動く組織」を作りたいが、 方法が見えていない方
新規事業を始めたいが、「想い」だけで
止まってしまっている方
自社の可能性に気づいているのに、
それをどう形にすればいいか分からない方
単なる補助金申請ではなく、
“経営そのものを見直す機会”にしたい方



補助金活用で
成果を出した企業の声

香川県 建築足場業
次世代機材導入・収益の安定化
「新しく何かしたい」のに、「何をどう進めていくか」が明確になっていなかったが、サポートを受けて自社の強みや課題を整理しながら方向性を固めることができました。結果、補助金を無事に獲得でき、新たに次世代足場のリース事業に取り組む道が開けました。今では、既存のとび工事に加えて、新しい収益の柱として伸びていく段階に入っています。

東京都 通信機器売買業
事業規模・受入れ態勢の強化
コロナ禍により事業が伸び悩んだ時、「これまでと違う形で強みを活かせないか」と考えていたところ、くまでんのサポートを見つけました。単にアイデアを形にするだけでなく、補助金申請に必要な構成や方向性まで一緒に整えてもらったことで、無事採択され、大きな一歩を踏み出すことができました。独自のデータ消去・動作確認サービスと いう新たな柱が立ち上がり、既存事業との相乗効果も生まれています。

はじめは 新しい事業の方向性がぼんやりしていて、補助金の活用もどう進めていいか悩んでいました。そんな中知り合ったくまでんのサポートを受け、事業の強みや将来の展開を整理できたことで、補助金の申請内容がしっかりと形になり、体験型のE-ラーニング事業という教育事業への新しい挑戦は当社全体の柱の一つになりつつあります。
WEBへの新事業進出
香川県 卸・販売業

高松クロスフィット(高松自動車学校様)
「運転を教える」から「健康を支える」へ─
高松自動車学校様の事例では、高齢者講習を通じて得た“ある気づき”から新事業が生まれました。それは「高齢者が免許を返納する=社会との断絶」だということ。「安全に 長く運転してもらうには、運転し続けられる体づくりが不可欠ではないか?」という新しい視点から、自動車学校の強みである“教える力”と“予約運営ノウハウ”を活かし、フィットネス事業『高松クロスフィット』が誕生しました。このプロセスで重要だったのは、“社内では当たり前”になっている強みを外部の視点で客観的に見直すことでした。 補助金申請というタイミングをきっかけに、自社の価値を再発見し、それを成長へとつなげる土台作りができた好事例です。
限界を突破したい経営者のための
補助金を“成長の起爆剤”に変えるセミナー

